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70代後半おじいちゃんの初アクアテラリウム作成記録|コケリウム

どうもです。

苔を使ったコケリウムアクアテラリウムが好きで、よく作品動画を観たり、自分でも作ってみたりしてます。

洞窟のアクアテラリウム作品
つくったアクアテラリウム

最近、庭いじりが好きな父(70代後半)に「こういったのもあるよ」と勧めてみたところ

これ出来そうだから、やってみたい!!

となりゴールデンウィーク中に作成(※私もほんの少しだけ手伝いました)。
そして出来た作品がこちら!!

アクアテラリウム作品全景
父の初作品となるアクアテラリウム

ポンプもきちんと内蔵されており、水が流れるようになっています。
初作品としては中々上出来なのではないでしょうか!

今回はその作成記録をメモ書き程度に記します。
父と同様にこれからアクアテラリウムに挑戦したいという方の参考になれば幸いです。

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アクアテラリウム作成記録

準備

まずは作成に必要となる物を準備します。
今回は以下リストの物品を使用しました。

  • ガラス水槽(横45×縦20×高さ22cm)
  • カラーボード(横45×縦30×厚さ1cm)【ダイソー】…レイアウト土台用
  • 鉢底ネット【ダイソー】…レイアウト土台用
  • シリコンシーラント クリア(防腐剤なし)…接着剤
  • コーキングガン…シーラントを使うための道具
  • 水中ポンプ
  • 溶岩石…ろ過&土台用
  • ろ過マット
  • 川砂利
  • メダカ用ソイル…苔や植物を植える土
  • 小さな植物
  • レイアウト用の石

土台部分を作成

ボードにより骨組みをつくる

今回は崖上の陸地から水が流れ、崖下の川へ落ちるようなレイアウトの作品をつくるということで、以下のような簡易的図面を作成。

図面
※作成途中でこの図面からさらに変わってます

この図面を元に陸地となる部分の土台をダイソーで買ったカラーボードでつくります。
まずはボードを切り、養生テープで仮止めして仮組み。

空の水槽
使うのはこちらの水槽
ボードを仮組みした状態
ボードを仮組みして設置してみる

続いて、仮止めした部分を、シリコンシーラント材で接着します。
シーラント材は植物を入れるため、防腐剤なしのものを選びました。
※シーラント材を押し出すのにコーキングガンを使用

使用したシリコンシーラントはこちら。
コーキングガンはどれでも良いと思いますのでオススメを。

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土台を接着した図
シリコンシーラントで接着していく
鉢底ネットをつけた図
きちんと隙間を埋めるように

土台の一部に網目で塞がれら穴がありますが、これは水だけを通し、砂利を通さないようにするためです。

このボードによって水槽を前後に2分割し、後ろ側に水中ポンプを設置します。
設置したポンプで水を上部に運び流すわけですが、流れ落ちた水は前後で分けられた前側に行くため、ボードに穴が空いていないと、水が循環せず前側だけに貯まり、いずれポンプが水を汲み上げられなくなります。

これを防ぐために、前後を分断するボードに穴を開けるのですが、穴が空いた状態だと、その後に入れた川砂利や土がポンプのところまで行ってしまい、ポンプの詰まり、故障の原因になります。

そこで開けた穴の部分に鉢底ネットをカットして貼りつけ、水は通しても、砂利は通さないようにします。

ポンプの通水テスト

ここで一度、水中ポンプがきちんと目的の高さまで水を持ち上げられるかテストします。

骨組みの右奥隅に水中ポンプを設置して

水中ポンプ仮設置
水中ポンプを仮設置

ちなみに使用しているポンプはこちらです。

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そしてポンプからホースを伸ばし、水が出てくる場所にホースと同じサイズの穴を開け、そこに通します。

穴が開く前のボード
水を出したい場所に
穴を開けたボード
穴を開ける
穴にホースを通した写真
そしてポンプからのホースを通す

ここまで出来たら、水を入れ、ポンプの電源をON、実際に流れるか確認します。
すると無事に水が出てきました!

水槽内にテスト用の水を入れ
テストで水が出た写真
水が無事に出ました

テストは無事終了、中の水を捨て濡れた部分を乾かします。

崖部分をつくる

続いて崖となる部分をつくっていきます。
組み立てたボードを横にして、崖になる面(側面)に石を貼り付けていきます。

貼り付ける前に一度、どのように設置するか仮置きしてみます。

崖となる石を仮置きした写真
大体こんな感じに貼り付けていく予定

その後、一つ一つ石にシリコンシーラントを付けて、ボードに貼り付けていきます。

石にシリコンシーラントをつける様子
シリコンシーラントを石の裏側に付けて
石を貼り付ける様子
ぺたりとボードに貼り付ける

水槽に土台を設置する

ボード側面に石を貼り付け終わったら、水槽に設置します。
その際に水槽の床面が石などで傷ついたり、割れたりしないようボードを敷きます。

底面にボードを敷いた写真
写真右上部分は水槽ヒビの修復跡
底面にボードを敷いた接写写真
厚さ1cmのボードで底面を保護

その上に石を貼り付けたボードを接着、設置します。

底面と接着したボード
底面と土台部分を接着

またこの時、貼り付けた石の隙間から、ボードが見えないように、砂利を隙間に接着しておきます。

石の隙間を砂利で埋めた様子
シーラントを隙間に入れ砂利をふりかけ接着

終わったら、側面以外のボード部分にも石を接着します。

水の通路の写真
水が流れる部分を石で装飾
水の出口の接写
水の出口部分もホースが隠れるように
水の出口をカモフラした写真
石で上手くカモフラージュ

これで土台の骨組み部分が完成!

骨組み土台設置後の写真
手前の石をついでに置きました

石や苔などを設置していく

川砂利を入れる

ここから砂利や石、植物などを設置していきます。

まずは水を張る部分に川砂利を入れます。

川砂利を入れた状態
川砂利を手前側に敷いた状態

陸地に土を盛る前の準備をする

次は陸地部分です。
カラーボードで分割したスペースそれぞれに溶岩石を敷き詰めます。

溶岩石を入れた写真
溶岩石をまず入れます

続いてその上をろ過フィルターとしてろ過マット(綿)で覆います。

ろ過マットを敷いた状態接写
ろ過マットを溶岩堰の上に敷き詰めていきます
ろ過マットを敷いた状態全体
できるだけ隙間ができないように

こうすることで、これから上に盛る土が底の方に落ちて、ポンプを詰まらせるといったトラブルを防ぐことができます。

この状態で水を入れてポンプを作動し、実際に水が流れ落ちるか確認したのがこちら。

やかんで水を注いでる写真
水をそっと入れて
テスト前に水を張った写真
テスト準備OK
水がきちんと流れ落ちるかのテスト

改めて、無事に流れ落ちることが確認できました。

陸地に土を盛り苔などを植え付ける

ここまで出来たら、土を盛り、用意した苔や植物を植え付けていきます。
植物を植え付ける位置に置き……

植物を置いた状態の写真
植物をろ過マットの上に置き

メダカ用のソイル(土)を上から被せ、その後石や苔を設置して完成!!
※メダカ用ソイルにしている理由は水に溶出しづらいからです。普通の土だと水に溶け、ポンプまで流れてく恐れがあります。

いや……すみません。
土を盛って苔を設置していく経過の写真を撮り忘れました……

写真にはありませんでしたが、土はこんなのを使ってます。

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とまあ、このような形で完成しました。
ちなみに動画だとこんな感じです!!

さいごに

今回は父が作成した初のアクアテラリウム作品をご紹介しました。

レイアウトやどの植物がいいか等を迷いながらも楽しんでいる姿を見て、教えて良かったなと強く感じました。
今回の作品を見ながら、父は既に「ここはもうちょっとこうした方が……」、「次は滝を作ろう」といったように次の作品について、考えを巡らせているみたいです。

私も今回、手伝うことで久しぶりに自分でも作品を作ってみたくなったので、またいつかブログにてご紹介するかもしれません。

それでは、また。

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