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猫舌の人はこのタンブラーを使うのです!│猫舌専科タンブラー

どうもです。

朝、起きたらカーテンを開け、陽の光を浴びる。
その後少し運動し、コーヒーメーカーで淹れたコーヒーをタンブラーに移す。
そして、ゆっくりと流れていく時間を楽しみながらタンブラーを口に……

『 熱っ!!!

猫舌民として何度これをやらかしたか。さらに1時間経って「もう大丈夫だろう」って思っても、まだ熱い。タンブラーの保温性能の向上は素晴らしいが、もう少し手加減してくれも良いんですよ?

「じゃあ陶器のマグカップに入れれば良くない?」という意見が出るのは当然なのですが、陶器だと今度は冷えすぎるんですよね……。ちょっと放置して、気づいたらもう冷たくなってる。

男性困惑

すぐに飲み頃の温度(60~70℃くらい?)になって、

さらにそれを長時間維持してくれる夢のようなタンブラーはないものか?

と探してた所、狙ったかのような商品を見つけました!

猫舌専科タンブラー 320mL

タンブラー写真


この商品どうやら中に吸熱材が入っているみたいで、それによりすぐに適温になり、また適温のまま保温されるようです。

内部温度の推移グラフ

 

保温のメカニズム

株式会社ドウシシャ商品ページより引用

www.do-cooking.com

良かった点

・入れて5分後くらいにはもう飲める温度になり、さらにその適温を2時間ほど保ってくれる

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サーモスのタンブラーを比較対象として

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実際に温度変化を測定してみました

温度変化実測値のグラフ

温度変化グラフ。本当に適温を維持してくれる猫舌専科タンブラー

※測定はそれぞれ300mLの沸騰したお湯を用いた。測定後は蓋を閉め、室温(25.4℃)で静置。

・商品カラーの淡い色がおしゃれ

タンブラー写真

特にこの淡いグリーンが気に入り購入! 他の色も良いです

                    

・パーツがシンプルで分解しやすく、洗いがラク

タンブラー分解時写真

部品の分解・装着も簡単

                           

気になった点

・重量が380gと重い!中身を入れると350mL缶×2本くらいある

・ひっくり返すと漏れるため、バッグに入れての持ち運びは難しい(あくまでタンブラーだし、重いので持ち運びには向かない)

まとめ

猫舌の人にとって家で使うタンブラーには最適!とても気に入ってます!舌を火傷することもほとんどなくなりました。

ただし、ちょっと重たいので頻繁に持ち運ぶ人は注意された方が良いかもです。

それでは、また。

雑貨
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